ロードマップ
組み込み先行 → いずれ汎用。ひとつの基盤の上に、二つのコンパイラプロファイルを。
考え方
Grus Arch の進め方は、はじめから何でもできる万能機を狙うのではなく、 確実に価値の出るところから着実に、という思想です。 小さく制約のある環境でまず実証し、そこで得た基盤を広げていきます。
フェーズ
Phase 1 — 組み込み先行
電力や面積の制約が厳しく、振る舞いの予測しやすさが重視される 組み込み領域を最初の土俵にします。 静的にデータフローを見渡せる利点が、もっとも素直に活きる場所です。
Phase 2 — 基盤の確立
VM・ツール・コンパイラの土台を固め、 ひとつの基盤(substrate)の上に二つのコンパイラプロファイル—— 組み込み向けと、より汎用向け——を載せられる形に整えます。
Phase 3 — 汎用への展開
確立した基盤を、より広い計算へと展開していきます。 ここはビジョンとしての方向であり、研究開発の進展に応じて具体化します。
各フェーズの技術的な詳細は、適切な時期に順次公開します。 協業や評価にご関心のある方は、お問い合わせください。